韓国旅行 犬肉料理

3日目夜:犬肉は意外にも!?

平安から戻ってきて、5時頃にソウルに到着した。反日記念館は不愉快だったがそれは一旦忘れて、晩飯を食べようと東大門市場あたりをウロウロしていた。
路地裏に飯屋街があって、狭くてゴチャゴチャした通りは見るだけでも楽しく、退屈もせず色々見て回った。タッカンマリという鳥スープの店が多く、それにしようかと思ったが、犬肉料理の店を見つけてしまったので当然そっちを選択。鳥料理は日本でも食べられるが犬料理はないからね。
看板には日本語で「犬の肉」と書いてあったのも親しみが持てる。

 

しかし、注文してもおばちゃんには言葉はあまり通じず。Dog soupという簡単な英語も通じない。でも、店内でTVの設置工事をしている作業員が意味がわかったみたいで、伝えてくれた。
15分ぐらいで出てきた。
味噌、にんにく、キムチソースなどの薬味がいっぱい出てきたので、かなり臭いのだろうかと思ったが。それほどでもなかった。しいて言えば、羊のような風味がするが、そこまで臭くない。

 

味は、何とも言いがたいが、しいて言えば豚肉に近いか。でも、スープにだしが出てしまっているのか、味は薄かった。でもまずくはないし、柔らかく食べやすい。そして肉の量も多く、ボリュームも満点だ。
スープは辛いが、朝鮮人参なども入っているのか、薬膳料理っぽい感じだ。野菜も色々入っていてヘルシーだ。さすが健康食と言うだけある。
そしてなにより、美味い!これはいいね。また食べたいぐらいだ。
価格は12000W(1200円)とやや高めだが、その価値はあると思う。

 

ただ、犬肉料理は現在違法だそうな。ソウルオリンピックの時、欧米諸国の批判を恐れて禁止したらしいが、実際は黙認されているようだ。犬肉料理は韓国の立派な食文化なのだから他国がどう言おうが堂々としてればいいのに。

 

宿には7時半ぐらいに戻ってゆっくり休んだ。この日も色々経験出来て有意義だった。