韓国旅行 反日記念館

3日目:分かっていても反日記念館でキレる!

 
この日は朝から平安(チョナン)という街にある独立記念館に行ってきた。知ってる人もいるかもしれないが、ここは反日の総本山のようなところで、韓国の数ある反日施設の中で最大の施設である。
行けばムカつくことは分かっていたが、怖いもの見たさでつい行ってしまった。

 

しかし、この「反日記念館」はソウルからはちょっと離れたところにある。

まず、セマウル号という特急で1時間かけて平安駅まで行って、そこからバスで30分ほどかかる。
平安駅までは問題なく行けたが、そこからがつまずいた。
地球の歩き方には行き方が書いてなかったので、ネットで調べて行った。その情報だと400番台のバスに乗れば到着するとのことだったので401番のバスに乗ったがこれが誤りだった。
30分経っても到着しないので、バスの運転手に聞いてみた。
実はいざというときのために事前にハングルで独立記念館と書いた紙を用意していた。それを運転手に見せて英語で「This bus go there?」と聞いてみたが、やっぱり英語は通じない。
でも、メモのお陰で俺が独立記念館に行きたいことは分かったらしい。韓国語で何か言っているが、多分このバスはそこには行かないらしい。400番台のバスではなく、400番のバスにのらなければならないらしい。
運転手の後ろに座っていたおばちゃんも参戦して、色々韓国語でアドバイスされるのだが、多分次で下りてバスを乗り換えろ、と言っているっぽい。

 

結局、次のハズ亭で下りて、対面のバス停から道を戻る形で400番のバスに乗って目的地に辿り着いた。
時間はかかってしまったが、バスを間違えたお陰で韓国人と触れ合えて良かった。割と親切な人達だった。
でも俺がこれから行くのは反日施設だんだよね。ここに行ったら俺は絶対韓国がもっと嫌いになる。残念としか言い様がない。

 

さて、この独立記念館だが非常に大きく堂々とした施設である。

インフォメーションで日本語の解説マシーンを借りた(2000W)。これは展示物の前に行くと、自動で日本語で解説してくれる優れた機械である。また、施設の入場料は無料である。ユーザービリティは素晴らしい。これが反日施設でなかったら手放しで賞賛するんだけどね。

 

ここは7つの展示館から成っている。第7展示館は予約がないと見れないようなので、実際は6つだ。
まずは第1展示館に入場する。
ここは韓民族のルーツについての展示である。
韓民族が如何に素晴らしく、その精神が尊く不屈であることが強調されている。
外国の侵略もその勇気と知略によって退け続けたらしい(あれ、13世紀にモンゴル帝国に服従したんじゃなかったっけ?)。
まあ、ここはまだ反日っぽくなかった。お楽しみは次からである。

 

第2展示館は「韓民族の試練」というテーマである。
時代は近代、日帝に支配された韓民族の苦難の歴史が展示されている。
もう本当に日本に対する憎しみで満たされた空間だった。
あの有名な日本軍による拷問蝋人形もここにある。単なる人形ではなく動いて声も出る。ははは、よく出来てるね。


でも本当にこれは事実なのか?後から色々ツッコミを入れていくが、この博物館は史実に忠実ではない。全くの嘘とは言わないが、かなり偏向している。日本憎しのあまり、色々と妄想が入っている、というのが俺の感想だ。
他には従軍慰安婦についての展示もある。
最後は「歴史を忘れた民族に未来はない」という決め台詞。その言葉、そっくりそのまま君たちに返すよ。
本当に胸糞悪い場所だ。こういうところだと分かっていてもキレる。

↑反日の映像もある。しかも日本語OK。

 

キレながら第3展示館に進む。
ここは「国を守る」というテーマだ。
日帝支配に抵抗した人々や義兵についての人々だ。
安重根のような人たちが紹介されている。日本からすれば単なるテロリストだが、韓国では英雄。これに関しては立場の違いやね。

 

第4展示館は「三・一運動」についてだ。三・一運動とは1919年3月1日に日帝支配下で起こった朝鮮の独立運動である。なお、3月1日は韓国では祝日になっている。

 

第5展示館は「国を取り戻す戦い」がテーマである。
確かに、独立運動に熱心な朝鮮人はいたのだろうが、多くの朝鮮人は嫌々だったかもしれんが日本国民として連合国と戦っていたのだよ。

 

第6展示館は「新しい国づくり」がテーマである。
日帝支配下の時代には海外でも独立運動をやっていたらしい。これが現在アメリカで韓国人がやってる反日運動の原型なのだろう。
俺が超驚いたのは、これまで見てきたような国内外の独立運動によって、韓国は独立した、という結論になっていることだった↓。

 

日本がアメリカに敗北したからその結果朝鮮は解放されたのは解釈の違いが生じようない確定的事実だ。なぜそんな結論になる?いくら韓国人でも、そこは分かるでしょう。

 

俺は確信した。この施設は歴史を展示しているのではなく、歴史をねじ曲げて自分に都合の良い物語を作っているだけだ。自分たちを美化しすぎて気持ち悪い。
君たちの言い様ではないが、それでは未来がないよ。

 

来れば腹が立つことは分かっていたが、この反日記念館はマジで不愉快だった。でもまあ、韓国のことを知るという意味では来てよかったが。

 

帰りもバスが捕まらず、苦戦した。しばらく歩いて別のバス停に行ったら、おじさんがバス待ちしていたので、平安駅に行きたいが、このバス停でいいのか?と聞いてみた。あまり言葉は通じなかったが、韓国語でここのバスに乗ればいい、と言っているらしかった。一般の韓国人は悪意がなくむしろ親切だと思うのだが、不思議だ。