平壌式冷麺

最終日午後:さらば、韓国!

独島体験館を後にして、ソウル駅まで歩いて行った。駅近くの飯屋で朝飯を食べた。
ヘジャンククという、牛の血を固めたもののスープである。二日酔いに効くらしい。5500W(550円)なり。

 

味はレバーのようだが、レバーより柔らかい。まあ、珍味という感じだな。これもなかなか日本では食べられまい。
店から出た時点で11時。飛行機は15:15発だからまだ時間には余裕があるのだが、早めに空港に行って空港見物でもしようと思った。

 

12時過ぎに空港に到着。12時45分にチェックインして、その後2時間ほど空港内をぶらぶらしていた。
仁川国際空港は東アジアのハブ空港だけあってかなり大きいことは知っていた。他の空港でもそうだが、ターミナル内はショッピングモールになっていた。これがものすごく規模がでかい。全部踏破する前に疲れてしまった。
あんまり腹は減ってなかったが、トドメに飯を食べていくことにした。
最後は平壌式冷麺だ。12000W(1200円)なり。

 

平壌式冷麺は味がうすいという話は聞いていたし、ものすごく美味しいものでもないのだろうとは思っていたが、日本ではなかなか食べられないもの、という視点からすれば最後の飯としては適切だろう。

 

うわさどおり味は薄かったが、まあ、上品な味とも言える。ボリュームが多く、体が冷えた。やっぱ、冷麺は夏の食べ物だと思う。
つーか、初日から最後の最後まで、すべて韓国料理で通せた。全般的に韓国は飯が美味かった。

 

後はトラブルもなく無事に日本に帰ることが出来た。
特に感慨深くない。あまりに近いので、あっけなさ過ぎる。行くときも感じたが、まるで国内旅行のようだった。