韓国旅行 拳銃射撃

6日目午前:釜山〜拳銃射撃に大興奮!

東横インのフロントに置いてある観光地図に、拳銃射撃ができる施設があるのを発見。俺はこれまでライフルなら何度も撃ったことがあるが、拳銃は未経験だったので、前々からやってみたいと思っていた。ハワイ旅行に行った人から時々射撃を体験した話を聞くが、韓国でもできるとは思わなかった。
射撃場は釜山でも何箇所かあるのだが、俺は西面(ソミョン)という場所にある射撃場に行くことにした。

 

8時半ぐらいにホテルを出たが、すごい雪だった。
射撃場は9時に開店ということだったので、ぴったりに行ったが、まだ閉まっていた。仕方ないので、朝飯を食べようと周囲をウロウロしていたらアワビ粥の店を発見。アワビ粥は韓国名物の一つらしく、一度食べてみたいと思っていた。また、日本語表記もあったので即入店した。

 

店内は満員で、韓国人と日本人が半々ぐらいのかんじだった。店員さんは日本語が分かるようだった。
さて、注文して10分ぐらいして出てきたのがこちら。

 

アワビの切り身がのっかったおかゆを韓国のりやキムチでいただく。おかゆ自体は薄味、されど無味ではなくほのかな旨味がある。これを韓国のりで食べると非常に美味かった。10000W(1000円)と朝飯にしては少々高いが、良い物を食べた。

 

10時前に再び射撃場に行ったが、開店していたので中には入れた。

 

店員のおばちゃんは日本語ができた。言うには釜山でここまで雪がふるのは珍しいらしい。
まずは、射撃のプランと料金の説明を受けた。
俺は4つの銃を10発ずつ撃てるプランを選択した。130000W(13,000円)なり。なかなか高価な遊びかもしれないが、どうしても拳銃を撃ってみたい俺にとっては安い買い物だ。
インストラクターのお兄さんから日本語で銃の説明と撃ち方を教わる。と言っても思ったより簡単だった。まあ、拳銃射撃も少しライフル射撃に通じるところもあるので、すぐにやれそうだった。

 

まずは、日本の警察も使っているという38S&Wという銃を撃った。初めての割には意外に命中して89点だった(平均は75点ぐらいだそうな)。この銃の反動はそれほどでもないし、素人でも扱いやすいと思う。

 

次はベレッタ9mmというアメリカの警察が使用している銃だ。38S&Wはリボルバー式だが、こちらはオートマチックだ。
38S&Wに比べたら反動が大きく、あまり命中しなかった。57点。

 

3回めは357S&Wマグナムだ(リボルバー式)。マグナム弾だから威力は大きいがその分反動もでかい。当たりにくいと思ったが、これが意外に当って93点。やっぱりリボルバーの方が自分には向いているのか。なお、インストラクターが言うには、マグナム弾を食らったら確実に死ぬらしい。

 

最後は45口径と、今回射撃する中で最大の拳銃であるHK45usp(オートマチック)である。これも反動が大きく、的を外すこともあったが、慎重に狙って一応81点とれた。

 

以上、40発を撃って終了。時間にして20分程度だった。短い時間だったが、非常に面白かった。今回の韓国旅行でも一番かもしれん。それに、この経験はいつか役に立つかもしれない。人生何があるかわからんし。
それにしても、初の拳銃射撃だったが、初心者でも意外に当たるものだと思った。今回は的から8mの近い距離だったが、この感じだと15mぐらいの距離でも半分ぐらいは当たりそうだ。
ライフルを撃つには、その前にかなり訓練しないとだめなのだが、拳銃は簡単だ。

 

 

射場から出てくると受付では日本人の青年が2人順番待ちをしていた。多分こんなところ日本人しか来ないんだろうなと思うし、日本人向けの商売なのだろう。

 

さて、射撃場を後にし、街を散歩しようと思った。この西面という街は、釜山の副都心的な街で、非常に活気があって面白そうだ。
しかし、雪が強いので、街歩きは断念。一旦ホテルに戻って昼寝した。