韓国旅行 釜山

5日目午後:ディープな街・釜山

慶州からのバスは釜山郊外のバスターミナルに到着するので、そこから地下鉄で市内に向かった。
釜山駅に到着して、すぐに宿探し。
と言っても、地球の歩き方を見て、既に決めてあった。東横インだ。
日本の大手ビジネスホテルだが韓国にも進出しているそうなので、どんなものか、見てみたかった。
また、昨日はラブホだったので、今日はまともなところに泊まりたかったというのもある…。

 

受付のお姉さんは日本語が達者だった。さすが日系のホテルだ。
料金は2泊で約120000W(12,000円)だった。日本と同レベルの料金だ。
ホテルは結構繁盛しているようで、人が多かった。日本人が多かったが、白人も多かった。日系ホテルということで信頼が高いのだろうか。

部屋は日本の普通のビジネスホテルという感じ。パソコンあれば最高だったが、それは無かった。狭くてシンプルだが、キレイだし、まあまあの部屋だ。
でも、昨日のラブホも今から考えればそう悪くなかったよな。部屋もベッドも広かったし、シャワーとトイレは別だったし、全体的に東横インを上回っていたよね。
あと、東横インはチェックイン時間は4時だ。遅すぎる。東横インの会員だと3時なので、俺はその場で会員登録して3時ピッタリにチェックインできた。日系だけあって時間には厳しいのだろうが、ここは融通を利かせて部屋が空いてればすぐにチェックインできるようにしてほしい。

 

さて、さっそく部屋に荷物を置いて街へ出てみる。釜山は日本で言うと大阪的な街だと言われるが、駅前は普通のビジネス街という感じで、特に活気があるわけではない。とりあえず腹が減ったので、ロッテ百貨店のフードコートでキムチチゲを食べた(5500W)。うーん、まずくはないが期待したほどではないな。

 

そこから少し歩くと、チャガルチ市場という魚市場があって、その周辺には海産物を売る商店が密集している。また、刺し身や焼き魚を売りにした飯屋もいっぱいあった。
さっき空腹のあまりキムチチゲを食べてしまったが、失敗だった。こちらの飯屋の方が断然ウマそうだ。

 

ここでもう一回食べようと腹ごなしに付近を歩き回った。
以下は写真で。


 

チャガルチ市場付近には国際市場(クッチェシジャン)という大きな商店街があって、ここもいい味出してる。例によって買い物する気はないが、歩きまわった。

 

2時間ほど歩いて、少し腹もすいてきたので、また飯を食べに行った。チャガルチ市場の前を歩いていると、客引きのおばちゃんが片言の日本語で話しかけてきたので、その店に入った。刺身定食にしようかと思ったが、今回は焼き魚定食にした。
ヒラメと太刀魚の焼き魚と、魚のあらのスープと小皿4種プラスご飯である。これで10000W(1000円)なり。

 

焼き魚も美味かったが、スープが特に良かった。全体的にボリュームもあるし、値段はやや高いが満足した。
満腹になったのでホテルに戻って一旦休憩。
夜7時半ぐらいに再び散歩に出かけた。

 

来た時は気が付かなかったが、釜山駅の道路を渡ったところは外人商店街になっていた。
半分は中華街でそれっぽい雰囲気である。またロシア文字の看板も幾つか見受けられた。

 

夜なのでほとんどの店が閉まっていたが、ここだけは異国の雰囲気だった。こういう場所もあるとは釜山もなかなか深いな。
ところで、歩いている途中、怪しいおばちゃんが近寄ってきて何かを言ってきたが、多分女か薬だろうな。当然無視。

 

1時間ほど散歩して部屋に戻った。